一人暮らしの酒
前書き
このブログはWMMCのアドベントカレンダーの13日目の記事です。
簡単に言えば大学時代のサークルのブログリレーの記事の一つなので、それに関係なく見てくださっている方は #書くこと から見てもらえればと思います。
昨日の記事はkuroさんの
推しについて - blackkuroblackの日記
でした。
僕はアダルトゲームはほとんどやってこなかったのですが、喫茶ステラは好きなゲーム実況者の実況を見たりしていたので おっ と思って読んでました。
まずは現役生はあんまり僕のことを知らないと思うので少しだけ自己紹介を失礼します。
僕は現M2と同学年で学部卒で就職した元幽霊サークル員で、
マウスに入ったはいいものの高レイヤばかり触っていたソフトウェア人間です。
この記事では僕が職業ソフトウェア人間になってから始めた一人暮らし環境での酒環境、酒タクティクスの紹介をしていきます。
書くこと
主に"普段家で一人で飲む酒"について書いていきます。
"外で飲むうまい酒"についてはこの記事で書いたキルケニーがいまだに一番です。
あと、前提として僕の好みは ビール>=ウイスキー>>>越えられない壁>>>ワイン>>その他
でほろよいとかストゼロみたいな出来合いの酒はほとんど飲まないって感じになるので記事で紹介するお酒や飲み方もそれに従って偏ってると思ってください。
悪しからず。
酒紹介
一口で普段家で飲む酒とは言っても、本当に雑に飲んでる酒と、ちょっと自分へのご褒美的な酒とがあると思うのでそれらに分けて紹介していきます。
マジで日常的に飲んでる酒
自分で作るハイボール
安い&でかいウイスキーを使ったハイボール。
これが一番安いです。
4Lで4000円のウイスキーと1Lで100円の炭酸水当たりが、少なくとも都内で現実的な最安ラインだと思っているのですが、これでウイスキー:炭酸水が1:3でハイボールを作ろうとすると1Lで325円とかいう高コスパ酒になります。
缶ビールと同じ350ml換算だと113円と、かなり安い発泡酒くらいになります。もっというと1:3だとちょっと濃いめなのでもうちょっと薄くするだとか、350も飲まないでコップ一杯で200ちょいだけ飲むだとかができるので実際はもっとコスパが良い飲み方ができる利点もあります。
味については割るウイスキー次第ですが、僕はスモーキーめなハイボールが好きなので最安ウイスキーよりは値が張りますがティーチャーズ ハイランドクリームをよく使ってます。
発泡酒s
発泡酒も飲みます。
完全に余談ですが、学生の頃は「ビールケチって発泡酒をわざわざ飲む理由がわからん」って思ってたのに今ではめちゃめちゃ飲みます。
学生時代は多少忙しくても友達との会話なりで楽しいことが一日の中にあったのですが、社会人に友達はいないので夜酒を飲んで「今日がいい日だった」の基準をバグらせないと楽しいことがなにもない日が普通にできてしまうのです。
そんなわけで発泡酒を飲んでいます。
Engelchen
基本の発泡酒。
これが常備もの。
少なくとも僕の周りではカルディにしか置いてないのがちょっと面倒ですが、コスパのコスが優秀(= めちゃくちゃ安い)でパも悪くないのでこれが基本になってます。
カルディにはユーロホップって言うバカ安発泡酒がもう一つあるのですが、僕はこっちのEngelchenの方が好みです。
味はちょっとホワイトビールっぽい、フルーティめなタイプのやつです。
よく言えばさっぱり、悪く言えばちょっと薄いですが、はちゃめちゃに安いのでそんなことは些細な問題です。
ホワイトベルグ
優勝発泡酒。
一番うまい。
クラフトビールっぽい味のする発泡酒です。
ビールの偽物じゃなくて、「こういうタイプのお酒ね」って感じで飲める。おすすめ。
Engelchenと比べると3, 40円高いので常備酒としてはうーんですが、そこらへんの酒屋にも置いてあって買いやすいので結局冷蔵庫にはこっちがあることも多いです。
白ワイン
ワインに対する理解が雑なので適当に買ってます。
なんか長野旅行行ってからはなんとなく信州とか甲州の日本のワインを買ってます。なんとなく。
ワインは注ぐだけで好きな量飲めるのが素敵。これに付きます。
「なんかちょっとだけお酒飲みたいけどハイボール作るのは面倒だな〜」って時に注いでゴクれるので一番雑に飲んでる酒かもしれない。
料理酒(料理中に、料理ができるのを待ちきれずに飲む酒)としても優秀です。
こういう飲み方をしてる都合上飲みやすさ重視で赤より白が常備してあります。
ちょっと贅沢な酒
ウイスキー
僕がウイスキーが好きなので、我が家ではハイボール用以外にそのままストレートで飲む用のウイスキーが常備してあります。
最近はもっぱらボウモア12年ばかりです。
アイラっぽさはありつつそこまで尖りきってない感じが常備に一番かなって。
みんなもアイラを飲むんだ。
そこそこちゃんとした味のするウイスキーを買おうとすると4,000円くらいするのでぱっと見買いにくいような雰囲気を受けますが、実際はストレートだと一回で飲む量が少ないので逆に安い説はある。
サッポロクラシック(ビール)
基本は発泡酒を飲みますがどうしてもビールが飲みたい時のためにビールも常備してます。
基本はなぜか近所のスーパーに売ってるサッポロクラシックが常備してあります。
いろんなところで売ってるっぽいですが一応北海道限定なのでちょっと手に入りにくいかもしれないです。
味はさっぱりしてるのにコクがあるみたいな感じで、限定品の贔屓目を抜いても市販のラガービールで一番好きです。(多分)
値段も他のビールと比べて高いわけでもないのでこれが売ってたらノータイムでこれを選んでます。
サッポロクラシックを買いにいけない状況では黒ラベルが冷蔵庫にあることが多いです。これは完全にジェネリックサッポロクラシック。
カクテル
そこまで頻度高くないですが、我が家にはバーテンセットみたいなのがあるのでジンやウォッカベースのカクテルを作って飲むこともあります。
ちょっとお風呂上がりに映画を見るときとかなんかプチ贅沢って感じでやってます。
お気に入りはギムレット(ジン+ライムジュース)です。
あとは、なんか炭酸のジュースが飲みたいなって時に割材のライムジュースと炭酸水でそれっぽいのが作れたり、割材が揃うと便利みたいな副次的な良さも感じてます。
番外編
コーラフロート
なんか写真あんまり美味しくなさそうですが一番うまい。
ファミリーアイスみたいなでっかいアイスが我が家には常備してあるので、それと1.5Lコーラで作れるんですけど本当においしい。
仕事中に飲めるのが優位点。
おつまみどうしてるの
そんなものはありません。酒だけです。
終わりに
酒紹介でした。
この記事で大事なところは社会人には友達がいないってところと、みんなもアイラを飲むんだってところの二箇所でした。
明日の記事はYamauchiさんの Kaggle始めました です。
技術記事じゃないブログももちろん面白いですが、カレンダー全体で数日それが続いていたので久しぶりの技術記事楽しみにしています。
ContentResolverでページングする
滅多なことでもない限りContentResolverを使った処理でページングする必要性なんてないでしょうが、滅多なことがあったので書きました。
fun get(page: Page): Pair<Items, Page> { val items = mutebleListOf() val hasNext: Boolean contentResolver.query( HogeHoge.CONTENT_URI.buildUpon() .appendQueryParameter("limit", "${PER_PAGE + 1}") .appendQueryParameter("offset", "${PER_PAGE * page.current}") .build(), null, null, null, null )?.use { while (it.moveToNext() && it.position < PER_PAGE) { items.add(/* 中身取り出す */) } hasNext = cursor.count > PER_PAGE } return Items(items) to Page(page.current + 1, hasNext) } const val PER_PAGE = 50 // 一ページあたりの要素数
class Page(val current: Int = 0, val hasNext: Boolean = true)
雑に書くとこんな感じ。
limitとoffsetで普通にやってるだけです。
ちょっとテクってるポイントとしては、最初にページの要素数より一件多く取得しておいて次ページがあるかの判別に使ったりしてるところですが、まあそんなことをしなくても最後に一回空ページの読み込みが入るだけなのでそんなに必須ってわけでもないかあ。
最近の学び
- オーバーサイズの服は意外といい感じに着れる
- 料理に牛乳を使うと意外といい感じになる
一人暮らしのパスタ
一人暮らしの男はめっちゃパスタ食べるんですけど、惰性でパスタを食べていたのでパスタ麺を変えたら楽しかった話。
どうせ安いので安い中では良さげなものを食べたい。
僕のパスタ環境紹介的なやつです。
パスタビギナーなので専門的なこととか詳しいことは書いてません。
おとぎ話
前まで食べてたマ・マーのスパゲティ
特にいうことはないやつです。チャック付きと結束が超便利。
あとなんか棚の中でちょっと折れたりしても「まあマ・マーだしいいか」ってなる。
近世
最近近所のスーパーでちょくちょく輸入物も買うようになったのですが、言うてバリラかディチェコなんで珍しいことはありません。
買ってるのは
らへんです。
ディチェコ no.11
あんま覚えてない。
ディチェコ no.12
ブロンズダイス感が強くてかなり好き。
結構太いし風味もあるので普段使いしてたらたまに「これソースとあってなくね」ってなった。
昼休憩に作るのに12分は気持ち長いって。
バリラ no.4
風味とかなんかで主張がガン強いことはない
食感は確かにめっちゃいい。
普段使いこれにしようかなって最近思ってる。
なんかなにかけても違和感なくいい感じになる度がいいのがバリラなんかな知らんけど。
ディチェコ no.12はガチで好き。ピーキーな感じする。
茹でんのだるくね
これ使ってます。
「鍋茹でよりうまい!」とかは比べてないので正味わからんけど不満はない。
Androidで手動でDIして遊んだ
なんかちょっと作ってるAndroidアプリがDIコンテナ使うほどの規模じゃないんですけどDIはしたいって感じだったのでこんな感じで遊んだよまる
遊んだ言うてそんな面白いことはしてません。
object Dependencies { inline fun <reified T> AppCompatActivity.inject(vararg args: Any?): T { val methodCallable = (this@Dependencies)::class.members.single { it.returnType.isSupertypeOf(T::class.createType()) } return methodCallable.apply { isAccessible = true }.call(this@Dependencies, *args) as T } inline fun <reified T> ViewModelStoreOwner.viewModel(vararg args: Any?): Lazy<T> where T: ViewModel { return lazy { ViewModelProvider(this, object : ViewModelProvider.NewInstanceFactory() { override fun <R : ViewModel?> create(modelClass: Class<R>): R { return T::class.primaryConstructor!!.call(*args) as R } }).get(T::class.java) } } private fun provideRepository(): MyRepository = MyRepositoryImpl(provideApi()) private fun provideMyApi() = singletonApi private val singletonApi by lazy { // Retrofit.Builder()モチモチ } }
class MyActivity { val viewModel: MyViewModel by viewModel(inject<MyRepository>()) } 的な
型モチモチはパズルみたいで楽しいね。viewModelはktx使った方が早そうだね。
最近なんでBATON=RELAYってコンテンツ追ってるんですか?
最近と言うか去年の秋ごろからBATON=RELAYという声優コンテンツを追ってます。
BATON=RELAYいいコンテンツだからおすすめだよって話です。
BATON=RELAYはストーリーがいいとか曲がいいみたいなアレはありますが、僕が惹かれたポイントはそこではなかったのでこういうところもいいよ的な。
曲とかストーリーが良いって話は下のリンクで演者さんが触れてるのでそちらを読まれたし。
BATON=RELAYのここがいい!(一般論編)
- 曲がいい
- ストーリーがいい
- キャラ絵が媚びてない
- このコンテンツがデビュー作の声優さんが多くキャストが初々しい
- コンテンツの空気感がいい
- ゲームが面白い
実際まあここら辺はバトリレのいいところだと僕も思ってます。
ただ、最近のポタキコンテンツってどれも曲がいいので曲が理由でバトリレを応援するかって言われると僕は言葉を濁さざるをえないです。
また、イラストも同じように感じていて、バトリレにハマってるイラストだとは思いますが、「キャラ絵が抜群だからバトリレを推すぞ!」とはならないのではと正直感じています。ただ、神のみのオタクにはかなり刺さるらしいのでそれは除きます。(バトリレのキャラデザは若木民喜先生です。)
ストーリーとキャストと空気感に関してはまあ一般的に見てバトリレの武器と言えるんじゃないかなと思います。
ゲームが面白いはもうわかんないです。僕はスプラトゥーンからポチゲーまでなんでも面白いと感じてしまうガバガバ基準なので。
あと空気感ってなんやねん。
はい
はい。偉そうに批評しました。
評論家気取りのオタクなんて世界で一番忌むべき存在なのに。
キャストが初々しくてキラキラしていて、ストーリーがしっかりしているコンテンツ、いかがですか?
BATON=RELAYのここがいい!
(結局お前はどうだったの?編)
上でごちゃごちゃ言いましたが、僕は上のようなものに惹かれてBATON=RELAYに足を踏み入れたのではありません。
いや嘘ついたかも。キャストの頑張るキラキラ感には惹かれたかも。
まあでもそれは置いといて、僕がBATON=RELAYに惹かれた要素は雑にまとめると二つあって、「一貫性」と「丁寧さ」とでも言いましょうか。
一貫性とかなにかっこつけてんだって感じですね。
かっこつけると言えば球磨川禊。僕はめだかボックスでは彼が一番好きでした。
ただ、今思い返すと僕くらいの年代、つまり小中学生時代にめだかボックスが好きで、しかもその中で球磨川禊が一番好きだなんて言ってる人間でまともな育ち方をしている人間を僕は見たことがありません。
閑話休題。
うわ、閑話休題とか言ってる。物語シリーズか?さては西尾維新のオタクか?と思ったあなた。残念ながら僕は西尾維新のオタクではありません。
BATON=RELAYのオタクです。
ちょっと読み返したら西尾維新のオタクにめちゃめちゃ失礼なこと言ってますね。
ごめんなさい。僕はめだかボックスも物語シリーズも好きです。
一貫性
一貫性とか言ってはみましたが、これだけ言われても完全になんのこっちゃですね。
一言でいうと、BATON=RELAYというコンテンツには「声優」「なりたい自分」という軸がある。ということです。
完全にだからなに案件ですが、僕はナナシスとWUGが好きです。
ナナシスには「キミは何がしたい?」、WUGには「アイドル」と「東北支援」という圧倒的な軸とそれに基づく一貫性があります。(と僕は感じています。)(新章?知らない子ですねえ。)
BATON=RELAYに対しても、似たような感覚を覚えています。
去年の下半期に行われていたBATON=RELAY WORKSHOPというイベントでは、声優イベントでありがちな声優さんのバラエティ番組っぽいよくわからん企画ではなく、エチュードや朗読劇、アフレコなど「声優」であることを強く意識させる企画が行われていました。
いやいや、コンテンツが題材を大事にするのって当たり前では?と思ったそこのYou!You!
僕は当たり前じゃないと思います。
例えば、それこそ僕の好きなナナシスには「アイドル」である明確な理由はないですし、実際に茂木監督もインタビューで「美少女物はあんまりだったけどなんかやることになって、でもよく考えたらアイドルでも僕のやりたいことはやれるなってなったんやで」みたいなことを言っています。(うろ覚え)
また、ナナシス初期の口パクライブは「アイドル」という題材には合致しないのではないでしょうか。
僕はこの時代を知らないのに何をべちゃくちゃって感じですが、これは当時の状況においては音源を流した方が見せたい物が見せられるという判断があったのではと妄想しています。(違ったら教えてネ。)
僕のこの妄想がもし正しければ、これはむしろ「キミは何がしたい?」を見せるための合理的な判断であり、そこには「アイドル」ではない軸への一貫があったのではなどと思っています。
なんやこいつナナシスの話、しかも妄想の話しだしたぞ。
はい。そんなわけで、BATON=RELAYの「声優」への一貫は当然じゃないんだよって話です。
声優が声優演じてるんで元々そう感じやすいってのはあったかもですが、コンテンツ自体もそれを強めに意識して作られているんじゃないかと僕は思います。
また、「声優」意外に挙げた軸である「なりたい自分」についてはまだ自分の中で微妙、本当になにか見せたい物があるのかの判断がついていないのですが、
エピソードやキャラ設定、全体曲の歌詞などから全体に通ったキーワードのように感じます。
また、どっかのなんかの記事でBATON=RELAYのお披露目かなんかのなんかで「なりたい自分を目指す物語」とか書いてあったような気がします。探してください。
こういったテーマがあるコンテンツは好きです。見ていて考えさせられることがあるので。
今の時点ではキャラクターのなりたい自分に向かう姿こそ描かれているものの、そこからの示唆とか見せたい物みたいな物がまだ個人的には見えてないので、そこが判断がついていないと書いた点です。
ここについては今後見ていきたいねって感じですね。
どこかのなんかで「なりたい自分」=「果てしない道のり」「それでも走るあなたを、待ってる人がいる」ってコンセプトも示されてるので、個人的には今まだバトリレからはっきりとは感じられない「それでも走るあなたを、待ってる人がいる」が見たいです。
一つ感じてる懸念としては、バトリレのプロデューサーやってる牟田さんにヤマカンとか茂木さんほどの原体験や見せたい物があるのかって点ですが、まあインタビューとかあんま受けそうな人じゃない気もしつつ、会社と喧嘩してまで作りたかったってことはなんらか強い意思があると信じたいですね。
丁寧さ
「一貫性」とだいぶ被るんですが、見せたい物を見せるのにすごく丁寧に真摯に向き合ってる感じがするのが(他のコンテンツと比べたときの)BATON=RELAYの圧倒的な強みだと僕は思っています。
先の「声優」を強く意識させるイベントであったり、あとは面白いのがバトリレの曲は今何曲だろ、10曲ちょいくらいあるんですけど(調べるの面倒だった)作詞を全部同じ人にお願いしてるんです。
これはすごく珍しいのではと思っているのですが、一つの世界観を壊さないようにすごく丁寧にコンテンツ作りがなされている印象を受けます。
あとあと、実はBATON=RELAYはクソコロナの影響でゲーム内コンテンツの更新が今止まっていて、その影響でキャラクターの誕生日ガチャや誕生日演出なんかもスキップされている現状なのですが、先日の日向葉澄ちゃん(バトリレのキャラ)の誕生日の時にはゲームの更新がないなりに公式サイトにSSが掲載された、ということがありました。
【6月12日】日向葉澄バースデー記念ショートストーリー | ニュース | BATON=RELAY(バトン=リレー)公式サイト
何が言いたいかというと、そもそもこのSSの投稿によってキャラをぞんざいに扱わなかった点と、その内容が自分らの強みである「声」とか、イラストではなくSSと「ストーリーのよさ」をしっかりと意識した物であること、もうすぐ収録は始められるのではという現実への示唆(妄想かもわからんけど)などまで丁寧に作られている点で感心しました。
ちょっと褒めすぎですかね。
贔屓にしてるコンテンツってことで多少甘いのは許して欲しいにゃん。
ただあれや。
広報施策と、キャストのツイートを明らか適当に公式がRTするのは丁寧に思えんので頑張って欲しいマン。
まとめ
なんか「一貫性」「丁寧さ」と二つに分けてだらだら喋ってきましたが、一つにまとめるとコンセプトにそった作り込みがすごい(すごくなりそう)なのがBATON=RELAYの特徴かなと思います。
あとは最初に言ったストーリーがよくてキラキラしてるってとこですかね。
強いコンテンツだらけだからとあえて強みには挙げなかったですが曲もすごくいいですし、他のコンテンツに見劣りすることは全くありません。
よかったらあなたもBATON=RELAYを初めてみませんか?
この前の生放送でキャストさんがまだ最古参だって言ってましたよ。
リンクだけ貼っとくから興味があったら読んで
【イベント】i-tronの新作『バトン=リレー』プロジェクト制作発表会をレポート…16人の新人声優たちの成長ストーリーを描く | Social Game Info
【インタビュー】声優とファンがともに育つコンテンツにしたい 新世代声優ヒロインプロジェクト『BATON=RELAY』を発表したi-tronのキーマンが語る | Social Game Info
【インタビュー】BATON=RELAY「成長を見守ってほしい」新世代声優ヒロインの素顔に迫る
BATON=RELAY VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW | VANITYMIX マガジン